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自己保管庫

「魔法少女リリカルなのはシリーズ」の期間限定だった、二次創作ブログ。百合が主体の文章のみで、主に ”なのフェイなの” を取り扱い。

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暫くは短文とかなんとか。

  1. 2013/06/29(土) 21:46:03|
  2. なのフェイなの
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

どもども ごきげんよう ☆


この間の投下文章が大分前のだったのが気になってたのと、スマホ使えばなんとか短いのが書けるようになってきたのと、なのフェイ充出来たのとで、ていやと投下しに来ましたん←

とまあ、それは先ずは置いておいてだ。


 拍手ありがとうございますっ!!

反応貰えてよかた……


で、今回のですが、スマホで書き始めたせいか、書き方が変わってるかなーと。
視点も何故か一人称物っぽくなりました。
当初の予定ではそのつもりではなかったんですが…そのせいもあってか、ほんとリハビリな雰囲気漂ってます。ご容赦を(ぺこり

なにげなーいほんわか話ッス。
盛り上がりはないけど、ほっこり出来る感じ!――――だといいなっ!(爆)


ではでは、一応目を通してくださると言う方は 続き からどそですっ






□■□■□■



「あっ――…」

見つけたのは、見慣れた金色。
次いで、その背中と歩き方でその人だと確信した。
歩みにあわせて、結った長い髪の先端がゆっくりと左右に揺れている。
きっと、今は忙しくしているわけでは無いのだろう。
だからなのはは、彼女に追い付こうとほんの少し歩みを早くする。
そして、これ以上近付いたら気付かれるであろう辺り、ゆると歩を緩めその背にちょっとドキドキしながらやんわりと声をかけた。

「フェイトちゃん」
「っ?」

ふわりと振り向いた彼女。
最初、驚きに赤い瞳を僅か丸くするも、すぐになのはの好きなとても優しい微笑みを浮かべた。

「なのは。どうしたの、こんな所で」

歩みを止め振り返り、そうしてなのはが側にくるまで待っていてくれる事になのはは小さな喜びを感じつつその隣にトンッと並ぶ。
そこに必ず、そして当たり前のようにある、なのはの場所。
彼女の左隣。幼い頃は右隣だったのが、管理局に入局してからはこちら側。

「にゃはは」
「ん?」
「ううん。ちょっと報告書出しにきたんだ」

思わず漏れてしまった嬉笑いに首を振り、此処にいるのは偶然なのだと。

「そっか。――そう言えば、この間武装隊に出動要請でてたもんね」

なのはも出てたんだ。と、小さく呟いた彼女をなのはがちらりと見やれば穏やかに細まった瞳と表情。
いつの頃からか、心配性の彼女はそうやって微笑むようになった。きっと、余裕ができたのだろう。そして、揺るぎない信頼も。
なのはは、そっと微笑みそれから胸を張った。

「行こ、フェイトちゃんっ」
「――、うん」

肩を並べて歩き出す。
静かな廊下のせいもあってか、特に会話もせず二人は歩む。
それで十分満足できてしまう。
でも、だけれども、更に何かを求めてしまうのは仕方がない。だって、好きなんだから。気持ちがあふれてしまうほどに。
なのはは、ふと軽く周囲を見渡した。今此処には、ほかの誰の姿もない。
このエリアは、執務官達の執務室が多い。多忙な彼等は外に出ている事が多い故だろう。
だから、見られることはそう無いだろうし、少しだけだから。そんな風に自分に言い訳しながら、なのはは視線を下ろした。
見やったのは、手。自分のそれではなく、細くて長い指の綺麗な手。
無骨と表現して良いであろう、半身である漆黒のデバイスを操り、多くの人に伸ばされる手。
ても、一番はじめになのはへと伸ばしてくれたその手へと、触れた。
ピクリと驚きで震える触れた指先。それから遅れて、流れてくる視線。
なのはは、何も答えず触れた手を握り、廊下の先へと視線を向ける。
きっと朱くなっている頬。そして、目を瞬かせた後、困ったように微笑んでいる筈の彼女。
離される事のない掌から伝わる、なのはの体温よりも少し低い彼女の体温。
と、握った手が動いた。離すの? そう残念に思う前に、握り直される。
きゅっと、指を絡め、触れる面積が増えて。
なのはは、にゃははと笑った。
恥ずかしげに、でも、嬉しそうに。

「執務室までだけど……」

いい? とは聞かれない。言外に、付き合って? そう伝えてくる。
そしてきっと、送るよと言わないのはなのはが戻るよりも彼女の執務室までの方が距離があるからで。

「うん」

だから、なのはも頷きを返すだけ。
ちょっとだけ、さっきよりも互いの距離を詰め。
二人はゆっくりと静かな廊下を歩んで行った。











言い訳
戦闘職故に、利き手じゃない方のフォローとかで無意識にそっち側に立つようになったとかだといいなーと、心の妄想を吐き出しておく(爆)
Force辺りだとフェイトさんもなのはさんに対しての心配性とかおろおろが落ち着いてるとこれもまたいいなーなんて思った結果がこんな感じだぜぃ。
そんなこんなで、利き手云々の話は、フェイトさんって諸々あったから両手使えるようになってるとか、なのはさんも諸々あって右もちょっとは使えるとかのネタが美味しい系です(もぐもぐ←




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