FC2ブログ

自己保管庫

「魔法少女リリカルなのはシリーズ」の期間限定だった、二次創作ブログ。百合が主体の文章のみで、主に ”なのフェイなの” を取り扱い。

スポンサーサイト

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホワイトデーっ!!!(ァ←

  1. 2013/04/16(火) 22:24:17|
  2. 執務官組
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
何気にリリパの時とかリリマジの時とかに限定で文章上げてたんだけども、消しちゃったから完全に最近文章書いてないことになってるよねっ!!うヴぉぁ~(爆)

という事で、ホワイトデーネタだけども、今更ですが上げます(てへペロー←

ティアナさん視点!(若干スバティアちっく)
フェイトさんティアナだけで、なのはさん出てこないけど何か惚気てる?らしいよ!!(ぇ


気になる方は 続き からどぞース(礼)






□■□■□■


――カラコロ

そんな軽やかな音が耳に届き、ティアナは瞳を瞬かせながら隣を見上げた。
金糸が風に流れ視界を横切った後、視線に気付いたのだろう赤い優しい瞳がティアナへと下ろされる。
ん? と小首を傾げる仕草は、何処か幼さを感じさせ、昨今少々気になっていた微笑みに比べるとなんとも心を穏やかにさせた。

「あ、いえ。……珍しいですね、飴。ですか?」

そんな上司に、ティアナは小さくかぶりを振ってから敢えて質問する。
少々やっかいな現場で、この人がこんな風に飴を食べている姿など見たことが無かったからだ。穏やかな現場や、子供がいる場所では、何度か見たことはあるからこその違和感。

「うん。――…甘いモノはいいよね、ちょっとぴりぴりしてたから助かったよ。あ、気になったらのならごめんね」

言ってから気付いたのだろう、はっとティアナを見下ろして眉根を下げる。
だが、ティアナにしてみれば、此処最近の'始終変わらぬ微笑み'を見せられるよりは断然いい。というのが正直な感想だ。

(普段から穏やかな人だけど、でもだから逆にこういう場所で微笑みが固定化されると怖いのよね……)

そんな風にして感情を押さえ込んでいた上司に、ティアナが思わず苦笑をこぼせばあわわと焦る気配。

「あ、いえ別に大丈夫ですよ?」

呆れたからとかで苦笑したわけではないのでと言外に伝え、寧ろそのまま舐めててくださいとこれは言葉にして伝える。と、ほっと吐息が落ちた。
もう一度上司を見上げる。
視線は前方。静かに見つめる先にはこれから乗り込むべき現場。

 カラ コロ

はたして、昨今あまり機嫌の良くなかった上司がなぜこの時点で飴を舐めると言う余裕ができたのだろうか。

 コロ

別に今考えるべき事では無いが、変にこれからやるべき事を無駄に予想して思考の迷路に迷い込むよりも、こちらの方がよっぽどリラックス出来ると思い、ティアナはその思考を止める事無く続けた。

(でもまあ、なのはさんが関係してそう。ていうか、手作り?)

それなら納得。だがしかし、何故今日。

(……そういえば、行事物が好きな上司達だったわね)

六課所属時代を思い浮かべ、部隊長筆頭になにやらイベント盛りだくさんだった。
ということは――…今日の日付とそれから、彼女らの故郷である地球の暦のイベントになる行事を記憶の引き出しを漁って探し出す。

(あー…、ホワイトデー。だったかしら)

2月14日の好きな人へ愛を告白する日? というイベントの返事を返す日だったような。

「――甘ぃ…」

なるほど。きっとそれで、あの師がこの上司へと何かを仕込んだのだろう。
簡単に考えつく事であれば、今日この日に開けて欲しいとでも言った荷物を航行にでる前に渡していた。といったところか。
いつまでも変わらず相手を思いやり、それでなおかついわゆるラブラブとやらな二人に、遠回しに惚気られた気がして、ティアナは苦笑するほかなかった。
そして、そうこうしている内にあたりの気配が変わる。
隣の上司の気配もつい今しがたまでふわりとしていたのに、もう研ぎ澄まされた鋭いそれへと変わっていた。

「ティアナ、そろそろいい?」
「はい。問題ありません」
「じゃあ、行こうか」
《Yes Sir.》

 ガリ――ッ!

飴がかみ砕かれる音がした。
二人の気持ちが砕かれたわけではなく、寧ろ噛みしめられ刻まれた、そんな音。
上司が地を離れるのを見届けると同時、ティアナは地を駆けだす。

「――帰ったら、あいつにお返ししないといけないわね」

などと先ほどの思考の最後の欠片を吐き出して――










言い訳。
キャンディー=あなたのことが、大好きですっ! らしいよ(にこぱ☆
まあそこは押さえとかねーとなと(滅) 楽しいよね!こういう要素入れて遊ぶの!ネタバレしないでほくそ笑んでるけど普段は(笑)
きっと今年のバレンタインデーはフェイトさんからなのはさんへだったんじゃねーかな、この流れだと。
ちなみにスバルはいつでもティアナに貢物してそうなイメージ(待て)
返事貰えなくても、知ってるよ!ティアの気持ち!!(尻尾ぶんぶか
そんなスバルをたまに天然な感じで落とすんだよねティアナさんってば←
あ?フェイトさんとなのはさんはいつでも自然に相手を落としてるってばよ言わせんな(爆)




スポンサーサイト

<<気づいたら2ヶ月ほど...... | BLOG TOP | 模様替え終了>>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 


trackback



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。