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自己保管庫

「魔法少女リリカルなのはシリーズ」の期間限定だった、二次創作ブログ。百合が主体の文章のみで、主に ”なのフェイなの” を取り扱い。

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新年ネタ。

  1. 2013/01/06(日) 18:30:05|
  2. 高町家
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

そうだ、新年も開けた事だしテンプレ変えよう。(手ぽむ)

と、記載しておけば近いうちに変えるはず←
サイト一年経過までなんか待てない感!!(滅)

あ、はい。すいません。そんなのどうでもいいですね。見えにくいよりは見えやすいように変更しますですやるなら(ぺこぺこ)


さてさて、新年一番の文章投下ですが小ネタです。
というか、今年はどちらかと言えば短く纏めた小ネタみたいな文んでいこうかなーと。
その方が書けそうな気がしたので(果たして今後どうなるかなんてわからんですが(をぃ))
どうにか定期的に書ければいいなとそっち狙いなか感じです。


で、小ネタの内容はまあ、高町家です。
新年早々に文章投下出来なかったのを フェイトさん のお仕事のせいにしま(桜色の光が――)


(返事は無い、ただの灰のようだ。。。) 文章は 続き に。






【HUGから始まる年始め】





  はぐ ハグ HUG

「え、ちょ…なん、ですかっなのはさん、ヴィヴィオさんっ??」

狼狽える赤を見上げる事無く、前と後ろからその人を抱きしめるのは、なのはとヴィヴィオの高町親子。

「んー、フェイトちゃん補給~」
「フェイトママほきゅう~」

ぎゅぅ~と、更に強く抱きついてくる二人に、抱きしめられる当の本人はと言えば、どうしていいか分からずにはわはわと手をなんだか間抜けにさ迷わせている。
そして、そんな赤が助けを求めて向けられた先は、真正面。
赤髪の少年…エリオと、桃色の髪の少女…キャロ。そしてヴィヴィオとの仲が深まり、この高町家へと自然と出入りするようになったアインハルトだった。
助けを求めた先で、三人が微妙にニュアンスの違った苦笑を浮かべている。

《……えーと、どういう事なのかな?》
《寂しかったです!!》

声を使わずに直接問いかけると帰ってきたのは勢いのある、たった一言。
あぁ、なるほど。目の前で微妙な苦笑を浮かべているこの三人も、そして抱きついて離れなくなった此方の二人も、言葉通りの同じ心境なわけですね。と、さすがのフェイトでもすぐさま理解できた。
年末の、クリスマスから年明けのお正月そして三が日。一緒に過ごせるはずだったそれらの期間は、全力で仕事を頑張ったフェイトを嘲笑うかのように取り消されてしまい、今の今までこの家に帰ってこられなかったのだ。
正直、家族分が枯渇していたのはフェイトの方。そして、申し訳なさでいっぱいだった。
けれども、それらを一気に好き飛ばしてしまった家族達。謝る暇も与えずに、全てを満たしてくれる。そんな大切で大好きな家族達の姿に、フェイトの頬は自然と緩み、それから優しげな笑みが零れ落ちた。
フェイトは、まったくもう……と誰の耳に届くでもない小さな呟きをこぼしたあと、ちょいちょいとさ迷わせていた手でちょっと遠目の三人を手招く。

『?』

小首を傾げながらも、嬉しそうに近づいて来るキャロ。
きょとんとしてから、楚々と近づいてきたアインハルト。
ひょいと肩を竦めてから、だいぶ背の高くなったエリオがこくりと頷いてやってくる。
フェイトはそんな三人を見つめてから、次いで抱きついたまま胸元に顔を埋めるなのはと、背中に額を擦り付けるヴィヴィオを見やり。にこっと子供のような笑みを浮かべた。
そして、突然。
えーい! と勢い良くなんとも器用に五人をがばっと抱きしめた。

『~~ッ!?』
「ただいまっ。今日から一週間は、絶対に仕事入れないようにしてもらってきたから……、いっぱい――構って?」

えへへと笑うそんなフェイトに、皆が目を丸くする。けれども、次の瞬間に溢れ出た幸せそうな笑い声。

『いえっさー!』

フェイトの相棒バルディッシュの返事を真似た答えが響き、じゃあじゃあ先ずは、と瞳をキラキラさせ始めたフェイトにそっと伸びるソレゾレの利き手。

『でも先ずは、着替えを終えてからで』
「はぅ」

フェイトの身なりは、帰宅した時そのまま。ピシッとした黒の執務官服。
抱きつかれたり抱きついたりしたせいで、幾分皺が寄ってしまったりしているが、それはともあれ、とりあえず着替えて仕事モードから家族モードへと切り替えなさいと、言外に。

「はい…」

しょぼんとするフェイトの手を取り、着替え手伝ってあげる~。なんて鼻歌と共に、なのはがフェイトを引っ張っていく。
御機嫌なそんな両親を見送りつつ、ヴィヴィオとアインハルト、キャロ、エリオは、じゃあご飯の用意でもしておこうかと、気を利かせてちょっと離れていた二機のデバイスを伴いながらキッチンの方へと足を向けたのだった。




 笑う門には福来たる

   今年の高町家も幸せいっぱい福いっぱいとなる事でしょう――











言い訳。
最初はアインハルトだけだったんですが、エリキャロが異様に書きたくなったので来て頂いた。
結果は変わっていない。唯一フェイトさんが更に嬉しそうになっただけだ(キリッ←
今年は、なのはさんとフェイトさんだけに視点を置かずにその周りの人々に視点を置けたらいいなーと言う気持ちの現われだったとかそうじゃないとか(どっちや)
いやほら、こう……なのフェイなのを愛でる視点を書きたいんです!

というわけで、今年一年も なのフェイなの ☆



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