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自己保管庫

「魔法少女リリカルなのはシリーズ」の期間限定だった、二次創作ブログ。百合が主体の文章のみで、主に ”なのフェイなの” を取り扱い。

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文章『ソレはきっと衝動的な』 NF

  1. 2012/10/13(土) 23:15:48|
  2. なのフェイなの
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

どもっす、 ごきげんよう ☆

今日中に更新しないと今週中は絶対に無理だと思いがんばった!(爆)
でまあ、頑張らなきゃいけなかった理由は、内容が微エロだったからでござる←
こう、勢いで書いたそんな文章を読み直しながら修正する時の精神力の消費量ってパないよね!!(滅)

そして、全部終わって思うのはもうちょっと艶っぽい描写したい。である(聞いてねぇし)


ともあれ、えー……。とか言わずにお目通し頂けると嬉しいっす!とか言ってみる(ぐふぅ
知ってる!ウチでそっち系需要ないの知ってる!でも、たまに書きたくなるんだ。許して欲しい(ドーン

そんなこんなで、気になるとか思ってくれる方は 続き からどぞ!!








■ ソレはきっと衝動的な





なのはの太股を優しく撫でる手は細くて長くそして、普通の人よりも僅か体温が低い為だろう、少しだけ冷たかった。

「ふっ、んん――ふぁ」

鼻に掛かる甘ったるい吐息。
互いの咥内を弄るように動く舌。どんな蜜よりも甘くて瑞々しいそれを咽の奥へ導き、溢れてしまったそれは口の端から、流れ落ちて頬を伝い首へと落ちて行く。
利き手の左手と右手は、指を絡めてしっかりと握り合わされ、耐えきれない甘美な疼きを時に痛いほど握り締める事で伝えあう。

「はっ――」

呼吸をする為に僅かに離れる唇。
離れた方を追いかける舌が、唇を撫でて誘う。もっと、もっとと。
そうしてまた、深い口接け。時に、啄むような、ただ触れるだけの口接けも織り交ぜて、互いに互いを求めて行く。
そうしていれば、いつしかすり合わされる膝に気付いたのか、太股から腹部にかけてを撫でていた手が一度動きを止め、恐る恐る、太股の内を指の腹で撫でた。そして、そのまま奥へと進むのであろうと思われた手はしかし、今まで以上になのはが身体を震わせた事で動きを止める。
こくり――。と、鳴ったのはどちらの咽だろうか。その音を聞いた直後、そっと手がなのはの太股の内から移動し、優しく優しくそのまま膝を撫でてからなのはの身体から離れていった。
とろんとした蒼い瞳が、見下ろしている赤い瞳を見やった。
上気した頬に手を這わせると、心地よさそうにその赤が細められてすとんと身体ごとなのはの上へと落ちてくる。
密着する身体。服越しとはいえ、それは心地よい感触で。けれども、先程まであった甘い疼きは無くただただ優しいだけだった。

「――ふぇ…いと、ちゃん?」

ちょうど口元に来たフェイトの耳に、なのはが艶の残る音で声を掛ける。
すると、僅かに震えるフェイトの身体。視界を埋める金から覗くその耳が、可愛らしく紅色に染まり、思わず口元を緩ませてしまう。
なのはが、くすくすと笑っていると、フェイトはするりと手を伸ばし。なのはの頭をぽむぽむと優しく撫でた。

「はぁ……」

フェイトのため息がなのはの首筋をくすぐり、なのはが身動ぐ。それに気をよくしたのか、ぐりぐりとフェイトは更に額を擦り寄せる。

「ふぇいとちゃん?」
「うん……。――、ごめん」
「ふぇ?」

戯れるようなそれに、どうしたの? と言う意味も言外に含ませて問えば、何故か謝罪され、なのはは目をぱちくりと瞬かせた。
謝られるような事が、今の流れの何処にあったのだろうかと、なのははそっとフェイトの髪に指を通しそのまま頭を撫でてあげつつ、白い天井を見上げる。

「んー……、性急過ぎたなって」

もぞり、なのはの手から逃れ顔が上向く。ちらりとなのはを伺う赤は、少し困ったように微笑んでいた。

「えと――」
「まだ、こわいよね?」
「…………」

肩が竦められたのだろう、そんな動きをなのはは重なるフェイトから感じ取り、言葉の意味に思わず口を噤んでしまう。
嫌じゃない。そんな事は決してない。初めてフェイトと身体を重ねたのはついこの間。その時、どれほど幸せだったかは言葉などには表せない。
けれども、こわいかと問われれば、残念ながらなのははイエスと答えるしかなかった。
まるで自分が自分では無くなるような感覚と、どこまでも溺れていってしまいそうな快楽。すすんでで其処へとなのははまだ踏み出せない。

「なのは、いいんだよ。気にしないで、ね?」

フェイトは、なのはが何を思い何を考えているのかを察し、優しく微笑んだ。
そして、身体を起こすと壁に背を預けなのはを手招きする。
ゆるりと招かれるままに、なのはは伸ばされたフェイトの腕に捕まり軽々と、僅かとはいえ持ち上げられて、ぽすんと膝の上に下ろされた。
もうっ。と口を少し尖らせるとフェイトは子供のように無邪気に笑い、ぎゅぅっとなのはを抱きしめる。そんなフェイトの頭をなのはもまた、きゅっと抱きしめ、頭と額に口接けを落とす。

「少しずつでいいんだ。――その、もちろん。なのはとああいうこと、したいよ? でもね、それでなのはが我慢したりとか…は、嫌なんだ」

正直恥ずかしいが、それでも想いを伝えるために包み隠さずに告げながら、ちゅと、ボタンが数個外されて覗くなのはの胸元に、フェイトは照れ隠しのように朱い痕を付けた。
そんな風に、頬にほんのり熱を浮かべ、だからこれぐらいは許してと見上げてくるその赤や、熱とは違う朱に、なのははうんと頷くだけの返事を返した後、残された朱を指で撫でて仕方ないなぁと小さく笑うしかなかった。

「……――ところで、フェイトちゃん?」
「ぅん?」

ひとしきり笑った後、ふとなのはがフェイトを見やる。それにフェイトが、上目遣いになのはへ視線を向け小首を傾げると、

「フェイトちゃん、なんであんな手慣れてる感じなの?」
「――――……ッハ!?」

予想もしない言葉を投下してくれたなのはに、フェイトが目を見開いて固まった。
にこにこと、なのははそんなフェイトを見やりながらだってね? と世間話をしているかのように言葉を続ける。

「ほら。初めての時も、恐る恐るではあったけど、なんかこう手際がいいというか」

立てられた人差し指。それをフェイトの目の前でゆらゆらと揺らしてから、えいっと鼻の頭を突っついた。
ふわぅっ、と思わずフェイトは瞳を閉じてしまう。
それから、のろのろと瞳をあけて、鼻筋を通り額へと突き立てられたなのはの指をジッと見上げ、改めて蒼へと視線を投げ返す。心外だ。心外です。そんな心の声がダダ漏れの赤い視線。

「ッ、私が! ああいうことしたいって思うのは、なのはだけだし……なのはが初めての人だよっ」

むうと怒る。というよりも、ちょっとしょぼんとした雰囲気を醸し出すフェイトの頭をなのははよしよしと撫で、

「わかってるよ、勿論。別にそういう意味で聞いたわけじゃないの」

愛しているし、そして愛されている事を知っているから疑ったことなんて一度もない。ただ、なんとなく翻弄されるのがこちらだからちょっと悔しい。そんな思いでなのははそれを口にしたのだ。
しかし、予想通りの反応が一番に帰ってきてちょっと嬉しかったりするなのはだが、言葉にした通り勿論そう言う意味ではない。
あやすように服越しにフェイトの肩を撫でつつ、額に突きつけていた指を目尻へと這わせ、そして頬に指の腹で触れそして顎の先を爪で触れる。心地よさそうに細められる赤はそれでもう、機嫌を直していた。

「でも――もし、なのはがそう思うんだったら、それはなのはだからだと思うな」
「?」

猫の咽を撫でるように、フェイトの咽を指の背で撫でていると、フェイトはやはり猫のように咽を鳴らしながらそんな事を言う。
それに、なのはは小首を傾げた。どう言う事なの、と。

「だって、なのはをただ、気持ちよくさせてあげたかったから」

ぱちりと開いた赤はどこか誇らしげ。まぁ、今の流れから行けば、”初めてなのにどうしてそんなに上手だったの?”と言う意味にも、そしてなのはからそれを言い出した形にも、なるわけで。

「…………」

束の間の沈黙。
それが過ぎれば、カアアァッとなのはの顔が真っ赤に茹で上がる。

「~~ッ! 馬鹿っ!! フェイトちゃんのばかぁっ!!」
「えー、なのはが言い出したのにそれはないんじゃないかなぁ?」

自分のだいぶ失敗した言動に気付き、離してと暴れるなのはをフェイトはひょいとベッドへと組み敷いて、逃がさない。かわいい。なんて想いを隠しもせずににこにこ顔に浮かべるものだから、なのはは更に顔を赤くする。

「うぅーーっ!!」
「怒ってるなのはも可愛いよ」

ちゅっ――と唇を奪う。
それでもなのはの機嫌は直りそうもなかったが、フェイトは楽しそうで。とてもとても、たのしそうで。

「――……フェイトちゃん」

だが、空気が少し変わった。なのはの僅かな声音の変化に、フェイトの身体がびくりと反応する。

「あ、うん。ごめんなさい、ちょっと調子にのりすぎました」

それまで心地よさと優しさに溢れていた瞳が、ツツ――と泳いで反らされる。それからそろそろと身体を起こし、しょぼんとして。そんなフェイトに、なのはは小さな笑みを浮かべ、くすくすと笑い声を漏らしすと手を伸ばした。

「ねぇ、フェイトちゃん」
「え? ん?」

ごろん。と、入れ替わる位置。
フェイトが、あれ? と思った瞬間には目の前になのはの満面の笑み。

「んんっ!?」
「―― ふ ん」

重なり合う唇。差し込まれる舌に翻弄されて、先ほどなのはに触れていた時に感じていた熱がフェイトの中で一気に高まって行く。

「っは!」
「ハァ……ねぇ――」

とろんと蕩けるなのはの瞳。きっと自分も似た瞳をしているのだろうとフェイトは思った。勿論それは正解で、なのはは蕩けるフェイトの瞳をのぞき込み、湧き上がるその想いを口にした。

「私も、ね?」
「ぁ――」

主語も何もないその言葉から読み取れるのは……。
微笑む蒼に赤は捕らわれる。いや、寧ろ望んで自ら其処に身を置くのだろう。

「大好き、フェイトちゃん」
「うん。フフフ」

もう一度唇を重ね合わせ、そして今度はなのはの手がフェイトの肌へと落とされて――














あとがきという言い訳。
心も身体も満たされたいお年頃。でも、それ以上に望まぬ事はしたくない。とかそんなかっこよくまとめてみたけど言ったらだいたい台無しになるよね!!←
俺的に、ちぅがくせいの時とか想像して書いてました。いえあ。
でも、ちゃんとした表記してないんでどの年齢でも行けるんじゃないかな!?(いやまてこら)
もっと、初々しい感じの微エロ書きたい←
あと、完全なのはさん視点で進む微エロ書きたい←
言うだけはただてござるっ!!コレ以上多く語っても墓穴掘るだけなのでこのへんで!!(脱兎





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