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自己保管庫

「魔法少女リリカルなのはシリーズ」の期間限定だった、二次創作ブログ。百合が主体の文章のみで、主に ”なのフェイなの” を取り扱い。

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はやてさんの誕生日の前日は、プロポーズの日だったようですね!

  1. 2012/06/07(木) 22:07:45|
  2. 高町家
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  4. | コメント:0

なげーな、題名。 ごきげんよう ☆

最近、小さな排水口?に住み着いたヘビに、朝挨拶して行くのが日課になってます。
何あの子超かわいい。覗くと顔引っ込めるんだよ!!←
前は、二匹であの狭い中に潜り込んでたのに、もう一匹はどこ行ったんだろ。
つか、いつまであそこに居てくれるんだろうなぁ(ほわわ)


と言う、挨拶まがいの前置きはこの辺にして(待て)

先日は、はやてさん誕生日お祝いに全力を注ぎすぎて、なのはさんフェイトさん大分足りねぇ!!
と気付いて、ちょっとウムムとなったので、急遽一本書き上げてみました(ヲィ)

甘いの!!
とか、意気込んで書いてたのに、何故か ギャグっぽく なりました。
マジどうしてこうなった感が。。。(遠い目)
まぁ、いいか(滅)

最近ホント、なんか甘いの書けません。
でも、その「甘い」の基準はどこ? と聞かれた時、マジで答えられませんでした。うん、どこなんだろう!!(爆)
いつか分かるとイイな(HAHAHA★)


さて、本題に戻りまして……
内容は、まぁ題名通り「プロポーズの日」ネタ。
甘いの目指したけど、ギャグになったよ的な流れ。
短いのは、ここ最近何時ものことですね。はい。
そして、今回は ヴィヴィオ が被害者になってます。加害者は、イチャコラ両親です。


では、興味は若干ある。と言って下さる方は 続き へどうぞ!!!


最後になってしまいましたが、前回の文章に拍手をくださった皆様――
ありがとうございましたああ!!(敬礼)









□■□■□■





高町なのはは、睨むようにカレンダーを見つめていた。
そして思い出す、つい先日偶然仕事場で出会った親友の言葉を思い出し、うーんと眉間にシワを寄せる。
脳内に反芻するのは、親友のその言葉。

『フェイトちゃん、喜ぶやろうなぁ~』

その時の輝く笑顔。は、綺麗サッパリ忘れたが、その言葉を忘れる事は出来ず、なのはは自らもそれを繰り返す。

「フェイトちゃんが、喜んでくれるかも……かぁ」

もう一度カレンダーを見やる。
やるならば、今日。決意するならば、今。
ぐぐっと、なのはは拳を握り、うんっと小さく頷いた。
その時、周りへの注意が疎かになっていたなのは。だからだろう、誰かが帰宅した音を普段であれば聞き逃すことは無いのに、気づかなかったのは。
なのはは、小さく息を吸い込み拳に力を込めて、そして――

――ガチャ

「フェイトちゃん! 大好きですっ!!」

カレンダーへ向かって思いの丈を吐き出した。
そして、そのタイミングでリビングへの扉を開けたのは、金の髪を持ち赤い瞳……と翠の瞳のオッドアイをぱちくりと瞬かせるヴィヴィオ。
なのはの愛娘は、そんななのはの後ろ姿を見つめたあと。

「――あー、うん。ごめん、ママ……」
「~~ッ、にゃあああああああ!!!!」

シンと一瞬静まり返ったリビングに、徐々に、申し訳なさそうな、それでいて何処か呆れたような表情をしたヴィヴィオの謝罪の言葉が響きそして、愛娘に恥ずかしい場面を見られ穴があったら入りたい状態になったなのはが、叫んで顔を隠しくずおれる。

「……ていうか、なにしてたの? フェイトママまだ帰ってないよね?」

はうぅと、唸る母に溜息を吐きながら、ヴィヴィオは少し伺うように周囲を見回した。
自分で口にした通り、リビングにもう一人のママであるフェイトの姿は無く、家の中にその気配も感じられない。

「…………えっと、その……ほら、プロポーズの日って聞いたから……」

顔を真っ赤にして、くしくしと頬を撫でる母の姿にちょっと遠い目になりつつもヴィヴィオは少しばかり天井を見上げ、

「はやてさん?」
「うん。この間、偶然本局で会ってね?」

主語は無くとも伝わる親子。会話を聞いている周りが、たまに疑問符を浮かべる事実には本人達は気付いていないというのは、余談。
ともあれ、今は本人たちしか居ないので誰に何を言われるでもなく進む、そんな母娘の会話。

「偶然かぁ」
「え、だって仕事途中でばったりだったし」
(たぶん、プロポーズの日なるものを教えるためにわざわざ偶然を装ったんだろうな)

分かってはいても、ヴィヴィオはそれを口にせず。そうだねと濁すように頷いた。
標的が己でなく、フェイトや他の人だったら、そんなはやてのその真意に気付けるのに、なんでかなー。と、小さく肩も竦めながら。

「――で、今の。という訳なんだろうけど、ママ」
「にゃはは。ん? なに?」

照れて笑う母に、ヴィヴィオはきっぱりと言い放つ。

「それ、プロポーズじゃなくて。ただの告白デス」

なのはは、蒼い澄んだ瞳を数度瞬かせ、思考する。ヴィヴィオの言葉の意味と、自分が口にした言葉の意味とを。
そして、ハッ! と、今まさにその事実に気付きましたと言わんばかりの、そんな反応を見せた――その時、だった。

「ああ、そっか。と言うことは、この先ずっと一緒に居てくださいとか、傍に居させて下さい。って言う方がいいのかな?」

小首を傾げ、至極真面目にそんな事をのたまった人物が、リビングの入口にいつの間にやら佇んで居て。

『!?』

予想もしなかったその人物の登場。というか帰宅に、文字通り身体を飛び上がらせて慌てて振り返ったなのはとヴィヴィオ。
そうして、母と娘は声を荒げてその人物を思わず指さしていた。

『いつ帰ってきたのっ!!!?』
「え、ただいまって言ったよ? さっき」

寸分違わぬ動きを見せる、愛しい人と愛娘に頬を緩ませながら、先ほどとは逆の方向へと、フェイトは首を傾げてみせる。
どうしたの? 二人共。
そう語る優しい瞳に、ヴィヴィオはストンと肩を落としてなんかとっても大きな溜息を吐いて、そしてなのはは。

「ふぇ――」
「ん?」
「フェ、フェイトちゃんの――っ!!」
「ちょ、ママ!?」

顔を俯け、肩をぷるぷると振るわせるなのはの姿に、フェイトは何時もの少し困ったようなほほ笑みを浮かべる。
ヴィヴィオは、フェイトの名を紡ぐなのはの気配に焦り、でも対処の仕方を咄嗟に見つけられず固まってしまう。
そして、ほんの一瞬。緊張が走ったリビング内。

「フェイトちゃんのっ、バカッ! 頼まれたって、絶対離れてあげないんだからあぁっ!!!」

と、なのはが入り口のフェイトを押しやり、バタバタとリビングから走り去って行った。

「な、なっ、なのは!? え? えぇっ!!?」

そんななのはの言葉にぽかんと硬直してしまったフェイトだったが慌てて、思わず逃がしてしまったなのはを追い駆け、荷物を投げ出しリビングを飛び出して行く。
取り残されたのは、ヴィヴィオ。
天井を見上げ、それから床を見つめ、そうしてこめかみをぐりぐりと。

「ん、よし。珈琲、飲もっと。クリス手伝って。それから、レイジングハートとバルディッシュははやてさんに、れんらーく」

 しゅぴっ ふわり チカッ

三機三様の返事をヴィヴィオへと返したデバイス達は、相変わらず平和な高町家の気配に上手いこと溶けこんで居たのだった。














言い訳。
大嫌い!なんて言えないから、結局罵倒ちっくに肯定しながら逃げてゆくなのはさんでした。(爆)
この後、存分にフェイトさんに甘やかされる事でしょう。って、甘いの書こうと思うんならその後を書けt(ry)
けふん。そんな事はともあれ、高町家では日常茶飯事です。この逆もまた然り。平和ですな←
愛娘とデバイス達をたまに巻き込んでイチャラブしてる二人とか、いいですよね!
そして、相変わらず最大の加害者であり最高の功労者のはやてさんに拍手(笑)

今回の甘さは、粉砂糖ぐらい?






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