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自己保管庫

「魔法少女リリカルなのはシリーズ」の期間限定だった、二次創作ブログ。百合が主体の文章のみで、主に ”なのフェイなの” を取り扱い。

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サルベージ拍手御礼文。【05】

  1. 2012/05/01(火) 21:46:00|
  2. サルベージ拍手御礼文
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

昨日の内に投下しようと思ってたんですがっ!!
ちょっと清書が間に合わなかった上に、寝落ちして起きたら起きたでちょっと心砕かれまして……
えっと、とにかく

 すみませんっ!!


という訳で、投下しようと思っていたのは題名でも分かる通り

ブログ全体用拍手へのお礼文章ですっ(敬礼)

柱のカウンター下に在る方の拍手です。
この記事の拍手には入ってないのでお気をつけ下さいませ!と何時もの注意。
それと、携帯からの方は メニュー→カテゴリ→Web拍手(携帯閲覧者様用)= から行けますので~。

しっかし、相変わらず拍手は放置多くて申し訳ない(汗)


で、今回投下した拍手内容。  がテーマっす(今更…?)
そう言えば、今年桜ネタの話書いて無いじゃんっ!?
が、書き出したきっかけでしたが、まぁどっかでみたネタなんじゃねっていう内容になりました(ぐっは)
いつものことですね、はい(平伏せ(爆))
それでも気になってくださる方は、ポチッとどうぞ(ぺこり)

んでもって、サルベージ物は(NO.5)だった物になりますです。
もっかい見てやるぜっと言ってくださる方は 続き からどうぞっ!


あ、あとテンプレ変えてみました。
不具合出てたり、また見れなくなってたりしたらご連絡頂けると幸いです(礼)









( 拍手御礼文 = No.5 )

『 幸せの時間 』





天気の良い日。
そんな日の中庭で、フェイトはゆるりと休暇を楽しんでいた。

 ペラ――

手にしているのは古めのハードカバーの本。
デッキチェアに身を任せ、静かにそしてゆっくりと紙に印刷された字を目で追って。
忙しく休まる時の少ない日常とは違い、穏やかな時間が過ぎて行く。
そんな時間の中。
ふと、耳に聞こえた足音にフェイトは本から視線上げて軽く振り返る。
すると、こちらへやってくるなのはの姿があった。

「あ、ごめん。邪魔しちゃった?」

くすくすと笑いながら傍に来たなのはに、フェイトは金糸の髪を軽く掻き上ると首を横に振ってから微笑んだ。
それから、なのはが隣のデッキチェアを指さし、隣いい?と聞いてくる。
断る理由など無いので、フェイトは今度は首を縦に動かした。

「ありがとっ。それで、今日はいい天気だし冷たい飲み物持って来たんだけど、飲むでしょ?」

そう言って、なのははサイドテーブルへ涼しげなグラスのポットに入った紅茶とグラスのカップが乗ったトレーを置いて見せる。
フェイトは、それに視線を向けてからふと喉を擦って。

「そういえば、喉渇いたかも……」

なんて苦笑を零す。
すると、やっぱりとばかりになのはは小さく笑い、カップに紅茶を注ぎフェイトへと。

「ありがとう、なのは」

笑みを浮かべてから、本にしおりを挟み膝の上に置く。
それから、なのはからカップを受け取り一口。
ほんのりと甘みのある紅茶。

「……はちみつ入りの紅茶?」

鼻腔をくすぐり、覚えのある甘さにそう首を傾げて。

「うん。パックの紅茶なんだけど、砂糖は入れてなくてそのままなんだ」

あ、結構甘い。
そんな感想を漏らすのだから、なのはも初めて飲むのかもしれない。

「翠屋の新作?」
「ううん、これは貰い物。紅茶好きの知り合いがね?」
「そっか――」

楽しげに笑うなのはにつられて、フェイトも笑みを零しもう一口紅茶に口を付ける。
喉の潤いを感じながら、この味嫌いじゃないなと小さく息を吐いた。

「結構気に入った?」

フェイトのその吐息一つで何を思ったかを感じ取り、なのはは今度お店教えて貰おうっと。なんて楽しげに。
それからなのはは、視線をフェイトの読んでいた本へと移す。

「これからが良い所だったんでしょ? 気にしないで読んでいいよ?」

そのなのはの言葉に、フェイトはきょとんと赤い瞳を瞬かせ無意識に本の背表紙を撫でた。

「あれ? 違った??」

かくりと、小首を傾げるなのは。

「あ、ううん。違わないけど……」

なんで分かったの? とフェイトも小首を傾げ。

「え? だってなんか楽しそうだったし。えっと、わくわくしてる様な気がしたから?」

にゃははと笑うなのはに、フェイトはそんなに分かり易い表情とかしていたかなと今度は先ほどとは逆へと首を傾ける。

「ふぇ~いとちゃん。私だから、分かるんだからね? 伊達にずっと一緒に居る訳じゃありません」

私だから。その部分を強調しながら、ふふんと何処か誇らしげななのはに、フェイトは思わず声を立てて笑ってしまう。
なのはにはかなわないな。と。

「と、言う訳だから。本、続きどうぞ」

そして、なのははフェイトから視線を外し何処に持っていたのか自身も文庫本を一冊。

「じゃぁ、お言葉に甘えて……」

フェイトは、カップをサイドテーブルへ置くと本を取り上げしおりを挟んだページを開く。
それから、一度なのはを横目で見やってからまた本の世界へと降りて行った。







心地良い風が時折。
空に輝く太陽は穏やかに大地を照らす。
そんな日の中庭。


デッキチェアに身を任せた二人が、静かにゆっくりと本を読んでいる。
1人は、古めのハードカバーの本を。
1人は、新しい文庫本を。
ページをめくる音と、紅茶を啜る音を時折響かせ、穏やかな昼下がりの時がただゆっくりと流れて行った―――

















言い訳と言うあとがき。
なにやら今年のテーマに合ってる内容のサルベージ物でした(笑)
特に手も加えず、レイアウトも変えてません。完全に拍手用に作ったらしい文章のようだ(爆)
何となく、三人娘とか幼馴染'sで本読んでて無言で進む話とか書いてみたくなったとか言い残してみる(←

ともあれ、当時御礼として役に立っていてくれてたらなと思います。





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