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自己保管庫

「魔法少女リリカルなのはシリーズ」の期間限定だった、二次創作ブログ。百合が主体の文章のみで、主に ”なのフェイなの” を取り扱い。

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ちょっと書き方を変えてみましたな、小ネタ。

  1. 2012/02/21(火) 22:05:32|
  2. なのフェイなの
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思うところあってテンプレートを変更してみました。
てか、ただ単に前のテンプレート何か重くって。今更だけど(爆)
たぶん、4月にまた変えると思います。たぶん。

さて、んなこたぁどうでもいい事でして。
今回の文章投下と行きましょうかあああ。

記事のタイトル通り、書き方ちと変えてみたわけでして。
ウチでは珍しい?完全な一人称フェイトさん視点。フェイトさん語り。ッス。
第三者視点(三人称?表記がいまいちわからぬ(ヲィ))で書くのが俺の書き方なんですが、どうしてこうなった?(滅)
とりあえず、短くって、なんか フェイトさんじゃない感じかもしれない……(うーむ?)

まぁ、なんだ。
なんか気になるって方は 続き からどうぞーーっ!(敬礼)













□■□■□■





唐突。それは、よくある事だ。
彼女の思考がどういうふうに巡っているのか、考えるのは面白いが、面白いだけで決して彼女のその思考の果てに出る答えに行き着くことは無い。
それはとても残念なこと……などと言う事はけれど無く、寧ろ喜ばしい。
いくら先読みをしてみようとも、敢えての裏返しの思考にしてみようとも、己が出した答えの斜め上を行く。日々サプライズ、心が躍るではないか。愛してやまない人からのそんな日々は。
ともあれ、楽しくて愛しくて仕方がない日々。
今日は、どんなサプライズだろうか。と、じゃんけんを始めた彼女に視線を下ろしながら思わず頬を緩める。

「じゃんけんっ、ぽいっ」

私が出したのは、チョキ。
彼女が出したのは、グー。
私の負けですね。はい。で? 次の流れは?

「あっちむいて~」

ツイと、私の目の前まで持ち上がる白魚のような指。その指先が揺れることなく私へと向けられる。
なるほど、あっち向いてほいですか。
何となく先が読めた。読んだ展開になるかどうかは分からないがもしそうであれば、果たしてその意図通りに動くべきか、どうするべきか。
そう思っていると、予想外にすぐさまその指先が動かされることは無かった。
指し示されたまま、動きを止めて、五秒、十秒、十五秒。
あれ? 何時動かすの? そんな視線を彼女へと投げてみた。
すると、にこりと微笑む澄んだ空色。何も語らぬ楽しげな蒼。仕方ないので、そんな蒼い空から視点を指の先へと変えてみる。
まだ動かない。と思いきや、ゆらりと揺れた。誘っているのか、それともフェイントでも掛けようとしているのか。
私は、その指の小さな揺れを追う。

「ほいっ」

掛け声と共に、指先が動いた。
ん? これまた予想に反した動きだった。読みと違う。だからだろう、思わずその指の動きを素直に追ってしまったのは。
天を指差した白魚の指。そんな指の腹を撫でるようにして視線を動かし、そして天井を見上げた。別に何の変哲もない白い天井だ。
長い間、入れ替わり立ち替わり、多くの学生を受け入れ続ける学校の校舎の一つのクラスの天井だ。あ、靴跡発見。

 ちゅっ

なんて言う、リップ音が響いたのはその時だった。
やられた。
私は、キミの掌の上で実に良く踊らされる。勿論、ソレが嫌だなんて事はまったくもってありませんが。
でもね、しかし、だけれども。
不意打ちって恥ずかしいんだよ? しかも読みが外れたソレって、分かってはいても一瞬対処が出来なくなるんだ。ねぇ、知ってる?
あぁ、知っててやってるんだね。その輝く瞳を見れば一目で分かりました。もう……。
思いの外、緩慢に動く首を何とか下ろした後でそうやって、ちょっと非難するような視線を向けていると返ってくるのは、にゃははと言うキミの楽しそうな笑い声。
まぁ、いいんだけどね。
笑いつつも、ちょっと朱色に染まったその頬が見れるわけだし。
自分からしてきたくせに恥ずかしがるとかなんなんだろうね? 可愛いんですけど。
私は、キスをされた顎の下を数度撫でてから、にこりと微笑んで見せた。
その瞬間サイドテールの暖かそうな栗色が跳ねた。
じりと下がり、逃げ出そうとする気配。
勿論、逃がしてあげません。やられたらやりかえされるって事を忘れちゃいけないと思うんだ。

 ねぇ、なのは?

「にゃ~~っ、ごめんなさいっ! フェイトちゃん!!」
「だめだよ、なのは。こう言うのってだいたい三回勝負でしょ?」



日々サプライズ。
明日のキミはどんなふうに思考を私の為に巡らせてくれるのかな?
















言い訳。
あごちゅーが書きたかったんだけど、なんでこの書き方になったのか(首傾げ(滅))
まぁ、嫌いじゃないんですけどねっ!普段書いてるのも入り乱れてるわけだし(←反省する点か…(ぐふぅ))
これ、何時もの書き方に直すと雰囲気がちょっと変わりそうだなぁ。
てか、こんなに違和感感じるとは思わなかったと言うのが正直な感想だったりします(笑)
あとこういうのって無音声のイラスト(漫画)で描けたら面白いんだろうな。
画力!よりも、俺は文章力が欲しい。二兎は追わぬ(爆)





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