FC2ブログ

自己保管庫

「魔法少女リリカルなのはシリーズ」の期間限定だった、二次創作ブログ。百合が主体の文章のみで、主に ”なのフェイなの” を取り扱い。

スポンサーサイト

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カッコイイ。って俺の中で結構重要。あ、小ネタデスYO!

  1. 2011/09/03(土) 23:56:15|
  2. なのフェイなの
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

え? この間の続きじゃないって?? HAHAHA☆

さーせん(平伏せ)


あー、いや。書いたんです。書いたんですよ、真面目に。小ネタとしてじゃなく。
だがしかし――
 ちょっとした手違いでデータ消えましたん(遠い目)
  ポメラェ←

そんな事情で(爆)
でもでも、書き直す予定です。続き書きますよ、書くんダ!!(←フラグ?)

なので、今回はお許しあれ(土下座)


さて、今回の内容ですが。
まぁ、なんだ。
タイトル通りなんですけども、俺の文章力だと 残 念 に限りなく近いんですよね。うん……(゜_゜)
 カッコイイ を表現できるようになりたいなぁ。


そんな感じで(!?)気になる方は 続き からどうぞ!!デス――











□■□■□■








 モニターに映るのは、黒に限りなく近い紺のバリアジャケットに身を包み、艶やかな金糸の髪を首の後ろ辺りで一つに括るその人。
 普段であれば、それに加え身に纏っている純白のマントは、今は座る革張りの椅子の背に引っ掛けるように置いてありそして、愛機のデバイスを握るその手もまた、手甲や手袋で守り隠されては居らず、白く綺麗で繊細な長い指が時折モニター内を横切った。
 なのはは、そんな気を許した姿の愛しい人をモニター越しに見やりながら、上機嫌で言葉を交わしていた。
 
 彼女が航行に出てしまってから一週間。今回は、任務の件がある程度の解決を見せるまでは外部と連絡を取る事が出来なかったとの事で、なのはが彼女の姿を見るのは一週間振りであり、言葉を交わすのも娘と一緒に「行ってらっしゃい!」と言った一週間前振りであった。

「――って、ヴィヴィオがね? もう、どんどん親の手を離れて行っちゃうの」
〔あはは。でも、仕方ないよ。子供ってそういうものだし。まぁ、でも――なのはママは、寂しいわけですか〕

 もう~っと、机に突っ伏しながらちょっと気弱な発言をしたなのはを見下ろすような形で見つめながら、彼女はそんな返事を返す。なのはの視線が外れたモニターの向こうで、思わず落ち込んだような姿のそんななのはへと手を伸ばそうとし、苦笑してからその手をそっと自身のデスクの上へと戻している。
 そんな彼女の仕草を見ていなかったなのはは、がばっと顔を上げると、そんな事ありません!! と口を尖らせて今度は意地をはってみせた。もうそれなりに歳を重ねてはいるが、こういった仕草がまだまだ全然可愛らしいのは何故なのだろうかと、日々僅かながらに首を傾げるモニターの向こうの彼女は、けれど本人の前ではそんな素振りを見せることは無い。

〔そっかぁ、私は寂しいけどな。嬉しい半面、ね?〕
「…………ずるいよ、フェイトちゃん。私、も寂しいですよぉだぁ~――」

 強がるなのはから、こうやってあっさりと弱音を引き出せるのは彼女――フェイト・T・ハラオウンぐらいだろう。
 フェイトは、やんわりと優しい笑みを浮かべ。

〔うん、素直が一番だよ、なのは。私が戻ったら、一緒にヴィヴィオにお願いしてみよう?〕
「うん――」

 なのはは、言われた通り素直にこくりと頷きそして、向けた視線の先でふわりと表情を緩めて優しく愛し気に微笑むフェイトに、にゃははと頬を染めた。
 と、不意にフェイトが視線を外す。
 唐突だったソレに、どうしたのかな? となのはが小首を傾げると、フェイトがちょっとごめんねと申し訳なさそうに謝るのと同時くらい。モニターの向こう、フェイトの側から呼び出し音であろうソレが聞こえた。
 ソレになのはは、気にしないでと傾げた首を直ぐに左右に軽く振って答え、にこと微笑んだ。件がある程度解決し帰路の途中にあるとは言え、まだフェイトは任務の途中。何か在った場合、なのはを優先するよりもそちらを優先するのは当たり前のこと。
 そういった事を直ぐに理解し、返事を返してくれるなのはにほんの少しだけ笑みを浮かべたフェイトは、もう一度軽く謝罪を口にしてからサウンドのみを切り、モニターの方は繋げたままで完全になのはから意識を外したようだった。


 ――モニターの向こう。
 なのはとは別の通信に応えるフェイトは、なのはから意識を外したその時には、それまで浮かべていた柔らかな優しい表情から、毅然とした凛々しいそんな表情へと変化していた。

(……かっこいい)

 胸中でそう呟きつつ、なのはは斜めから見やるような形になったフェイトの顔を眺め見やる。
 見つめるその先で、フェイトの表情が僅かに変わった。眉間に少しだけ力が入り、普段とは違い赤い優しい瞳に今は強い力を宿しているのだが、それが眉間と同じ理由でだろう少しばかり厳しく細められる。

(なんか、良くないことでもあったのかな……?)

 そんな表情を見ていれば、自然となのはの胸の中に生まれる不安。帰って来られなくなるかもと言う個人的な不安も無いとは言わないが、ソレ以上に「何か」が厄介な事であれば、フェイトが無茶をしないだろうか、無理をしてしまわないだろうかと言う不安が浮かんでしまう。
 フェイトを信用していない訳ではない。この思いは、ある意味フェイトの過保護と一緒の部類であり、それをなのはもフェイトに対して持っているから抱くモノであった。
 なのはの視線の先で、何やらこくりと頷くフェイト。それから、考える様に顎に手を当ててから少し。顔を上げて、向こうへと言葉を返してからフェイトがなのはの方へと振り返る。

〔なのは――〕
「うん。お仕事、でしょ?」
〔うん、ごめん。もう少し話していたかったんだけど……〕

 何時もの優しい声音でなく、仕事の時に感じる声音と何処か硬さのある喋り方。それを聞き、感じて、なのははこくりと頷いた。
 そして、ちょっとだけションボリした気配。それを見つけ、くすりと一度笑みを零してなのはモニターの方へと手を伸ばす。

「帰ってきたら、暫くはゆっくり出来るんでしょ? だからそんな顔しないの。行ってらっしゃい、気をつけてね。私の、フェイトちゃん――」

 そっと、届いていたならばその頬を撫でるようになのはは手をモニターへと触れさせた。
 そんななのはに、フェイトは一度ぱちぱちと目を瞬かせると、次の瞬間には嬉しそうにふにゃりと表情を緩め、なのはの手に自分の手を重ねるようにして――うんと、頷いた。

〔――行ってきます。早めに、帰れるようにするよ〕

 カタン――と立ち上がれば、金糸がさらりと流れ。

「うん。でも、そのために無理無茶は駄目だよ。わかった?」
〔はい、気をつけます〕

 くすくすと笑い合って、それじゃ。と、フェイトが通信を切った――……


 
 ……はずなのに、モニターは繋がったままだった。
 なのはは、あれ? と小さく口にした。
 だがフェイトは、そんななのはに気付かぬまま補佐官へだろう、通信を繋げる。

〔すぐ出る。――準備を〕

 そう告げながら、デスクに置いてあったらしい手袋を手にすると、白く細い指へとソレを通す。確認事項など補佐官とやりとりをしながら、慣れた手つきで指を通し終えた手袋をキュッと手首辺りで強めに引いて嵌め終える。それから、握り拳を作り具合を確かめて。
 次いで手甲を手にし、所定の左手へ。――カチャリ、カチ ン。と言う、金具の音が小さめに響くと、手袋の時と同じように握り拳を作り具合を確かめ最後、こつとデスクを叩いた。癖なのだろうか、なんとも自然な動作だった。
 そして、椅子に掛けてあったマントに手を伸ばし――

  ザッ!

 流れるような動作。デスクから離れ歩き出しながら、純白のマントを翻しその身に纏う。
 なのはに見えるのは、もう後ろ姿だけだったが、首元辺りでクイッと引っ張るような動きを見せた後、視線もやらずに留め金を器用に嵌めた。そして、払うように上げられた金糸の髪が、違和感なく其処にあることが必然のように白きマントの背へと流れ落ち、余韻を残すように僅かに揺れる。

〔――うん、それで問題ないよ。了解、じゃぁ行こうか〕

 空気の抜ける音と一緒に扉が開き、そしてその向こうへとフェイトの姿が颯爽と消えていった。
 どうやら、最後まで通信を切り忘れたことに気付かなかったようで。

「というか、消す仕草はしたよね。なにを間違って操作しちゃったの?」

 机に両肘を着き、その両手の平で頭を抱えるようにしながらなのはは何気なくそう呟く。けれどそんななのはの、隠しきれずに覗く耳は、颯爽と消えた彼女の瞳のような赤い色に染まっていて、その事実に気付いているのは、なのはの側に常に在る愛機のレイジングハートだけ。
 そんな愛機は、何も答えずにチカと数度静かに瞬いてみせるのみだった――。













《 Thank you. 》
《 No problem―― 》

 そして、一週間寂しそうにしていた主に赤い宝玉が、ちょっとイタヅラめいたプレゼントを画策したのを知るのは、金色の宝石だけだとか。
























言い訳。
かっこいいフェイトさんが好物です←
ウチのデバイスさん達はKY(空気読みすぎ)の子デス←
とまぁ、んなことはその辺に放っておいて(待て)
タイトル通り、「カッコイイ」って俺の中で結構な勢いで重要だったりするんですよ。
でも、ぼきゃぶらりが足りないので、書き切れないんですけどね!!(学べよ)
で、今回は仕草とか姿とかのかっこよさを書きたかったんだけどねー、ごめんねー(滅)
いつか、かけー空戦書きたいとかこんなレベルの俺が言い逃げしてみる(をぃ)

ところで、昨今。
【漢前】が なのはさん 【格好良い】が フェイトさん で固まってきてる俺が居るんですが、どうしようね。







スポンサーサイト

<<拍手御礼。 | BLOG TOP | 拍手御礼。>>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 


trackback



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。