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自己保管庫

「魔法少女リリカルなのはシリーズ」の期間限定だった、二次創作ブログ。百合が主体の文章のみで、主に ”なのフェイなの” を取り扱い。

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文章=『そのなき声は誰に届くのだろう』 F

  1. 2011/07/26(火) 21:42:41|
  2. ガチ戦闘系
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ひっさびさの、題名有り
うーむ、カテゴリ悩む(爆)
その理由は、アレですよ。何時ものアレです。
今回は、全力全開で  趣味  に走りました。

フェイトさん オンリー の 血みどろモノ?(←

いや、うん。ちょっと、フェイトさんが怪我とかその他要因で血濡れになる話がまた突然書きたくなってねっ!!
前の子ネタの続きも考えてみたんだけど、血みどろ後になるしねあれ(汗滅)
でも、ネタがうまーく練れなくてつぶやきどころで吐き出してたら、何人かの方がネタを提供くださいまして、ね?(滅)
そっか、そんな血濡れも。じゃぁ、それにするなれば~とか考えたら、ホントもう 誰得!?俺得!! になってしまいました(HAHAHA☆(爆死))

すみません。 なのフェイなの の気配は皆無です(土下座)

書き方も大分 俺仕様 さて、どれだけの人が受け入れてくれるんでしょうねぇぇ……(遠い目(それでも晒す度胸はなんぞ?))

とりあえず、続きも考えては居るんですが。 なのはさん との絡みが入るようなの。
でも、書けるかどうかは微妙なんです(がふん)


そんな感じで!!!
上記のそれでも、まぁ一応目を通してやんよ!と言う方は 続き から是非どうぞ~!(ぺこり)

















 『 そのなき声は誰に届くのだろう 』










〔非殺傷設定の解除を許可する――〕

 静かに通信の僅かなノイズ越しに告げられたその命令に、その場の誰もが息を飲んだ。

「しっ、しかしっ!!」
〔優先すべき事がある。奴らを逃がせば、また犠牲が増える。やむを得まい。これは命令だ、直ちに排除せよ〕

 通信に、その場全員の意見を代表するように意を唱えた彼は、しかし返ってきたその答えに返す言葉を見つけられなかった。そして、それはやはり彼以外の誰もが一緒であった。
 彼らが一定の距離を保ち囲むのは、一体の獣。
 翼を持たず、魔導師と同じように魔力を使用してその巨体を宙で支えている獣は、普段で在れば温厚で優しい獣のはずであった。
 見た目は、山猫の様でいてその大きさは愛らしいと表現するにはいささか難しい、普通乗用車を一回りほど大きくした程の大きさで。
 優しく穏やかな筈のその瞳は、鋭くそれ以上に、その獣が持つ牙と爪とが凶悪的に鋭かった。軽々と分厚い鉄板を引き裂き穿つことが出来るそれらは、魔法の防御壁すらも易々と紙のように切り裂いた。
 そして、背にゆらりと蠢くは二本の触手。まるで人の手のごとくその獣の生活を補助するだけだった器官は、更なる役割を担い、戦いにおいても絶大な能力を発揮していた。不規則な軌道を描き、切る。殴る。吹き飛ばす。そして毒。迂闊に近づきその存在をうまく対処する事が出来なければあっと言う間に餌食になる。
 けれども、それらよりも恐ろしいのはその獣の速さだった。戦いを好まぬはずの獣の足は逃げる事に特化し、唯一食事を得るため攻撃的に使用されていたそれは、戦う事のみに使用された時。ひとたび駆け出せば、その姿を視界に捕らえる事が難しくなり気付いた頃に反応をしても対処は出来ない。特に、戦闘に慣れていないレベルの低い者であればなおの事。故に、対処能力が劣る局員は早々に下がらせこの場には居ない。だが、残った局員数十人が挑んでも、獣のその身を捕縛する事が出来ないでいた。
 痛覚を除去されてしまっているのか、痛みを感じていないようで、非殺傷能力の攻撃では僅かな怯みしか見せず、バインドからも強引に、そしてそのスピードを生かし逃れ続けている。
 殺すことが出来ない。それは、最大の制約であり、局員達にとっての足枷であった。しかし、それでも彼らはそれに誇りを持ち、そしてその獣を殺さず、生かす事を望んでいた。いま、彼らが追う犯罪組織の、この獣もまた被害者だったからだ。
 しかし、それも下された命令により誇りを飲み込み、望みを捨て、殺すことを由としなければならない。
 さらなる犠牲を生まない為の、小さな犠牲。

  クソくらえ――

 誰かが小さくそう言った。
 と、不意にふわりと風が動く。保っていた一定のその距離の中へと進み出た人物が一人。
 金砂の髪が風に揺れ、白きマントがふわりと舞う。漆黒の鎌が、金色の刃の輝きを更に濃くする。
 フェイト・T・ハラオウン執務官。彼女の赤き瞳は、ただ静かに獣の金の獰猛な視線と向かい合っていた。

「私が対処しますので、皆さんは確保をお願いします――」

 透き通るような音色の声が辺りに響く。
 息を飲んだのは誰だったのか。

「だ、だがっ!」
「我々がすべき事には、残念ながら優先順位があります。割り切ってください」

 若き執務官の言葉は、けれどその若さに反しとても重く厳しい物。

「ーーッ!」
「ならば我々も!」

 進み出ようとした局員を、フェイトは腕を軽く水平に上げることで制した。それで、その局員が獣に喰われずに済んだ事を理解しているのは、獣と制したフェイトのみ。

「時間がありません。殺傷許可が出た今、私一人だけで十分です。対処を終えたら全力で後を追いますので――先行してください」

 その言葉は、早々に対処を終えすぐに追いつくので、邪魔になるのだから早く先に行け。そんな言葉をバカ丁寧にしただけの上から目線の言葉。
 けれども、誰ひとりとしてフェイトのその言葉に反論出来る者はいない。この場に居る全員が、フェイトの実力を知っているからであり、此処に居る者の中で実際に一番の強さを誇っているのだから。そしてなにより、誰よりも優しくて、優しすぎる人だと知っている。知らない者など居るわけがない。
 一番に行動に移ったのは、獣の視野の真正面に居た彼だった。一気に上昇し、獣のいま居る位置からの間合いから抜け出し、その頭上を駆け抜けた。それに呼応し次々に、戦線を離脱してゆく局員達。
 フェイトへと言葉を掛ける者は誰も居なかった。ただ、前を見据え、己がやるべき事を成すために後ろを振り向かなかった。
 それは、若くして執務官達の先頭を走るフェイトとそして、管理局が誇るエース・オブ・エースの、その二人から教えられた意志の、心の、強さたっだ。
 信じるが故に、ただ前を見て。

 そんな彼らを、獣は追わなかった。獣の実力を持ってすれば、獣から意識をはずした彼らを一人残らず狩る事は容易だったはずだ。が、それは目の前のこの人間が居なかったらの話。
 ただ一人、獣と対峙しこの場に残った人間は、先ほどまで纏っていた気配とはまるで違うモノを纏いその場に在る。
 パリッと言う、電撃が弾ける音とその人間の周りに走る閃光に、獣は魅入られるように視線を向けていた。

「バルディッシュ――」

 静かな音色。

《 Yes, sir. Zamber Form. 》

 無機質な、それでいて力強い返答。
 鎌が、空気を斬り裂き、巨大な剣となる。

「ルルルルルゥーーーー」

 獣は頭を下げ、身を低くする。
 獣は理解する。目の前のこの人間が、己にとって今までで最大の敵であり、最高の獲物で在ることを。
 金色に輝く大剣が静かに、フェイトの肩に下ろされる。

「防御は捨てられない。だから、このままで。でも、他は一撃と、速さに回すよ」

 フェイトの言葉に、大剣が一度明滅した。宙にて体勢を整える。呼吸を静かに時を待つ。
 獣は、静かにそして鋭く全神経を研ぎ澄ませる。
 それは、両者共に実力があるが故に一撃で決まる。人の赤い視線と、獣の金の視線がぶつかり合う。
 風が流れる。それなのに、木々がざわめきを止めた。虫が気配を消す。動物が息を潜めた。
 地上から僅か三メートル足らず。空を自在に駆け抜ける空戦魔導師と獣からしてみれば、其処は低く地上となんら変わらない場所かもしれない。
 風、すらも止んだ。まるで、その存在がどちらの有利にも不利にも働かぬようにと考慮したかのように。
 そして――

  無音。

 二体が、空から消える。光を残したのは、人。風を残したのは、獣。
 其処に音は存在しなかった。いや、音は後から追いついた。

 ―――――― ゴウゥッ!!!!!

 トップスピード。今の状態の己が繰り出せる最速をもって、相手のそして自身の間合いへと。
 高速が故に、ニ体の世界はまるでスローモーションの様であった。

(全力、全開。 撃ち抜け―― 雷 神 !!!!)

 大剣が、走る。その刃は狙い違わず迫りくる獣の首筋から胸部へと抜ける袈裟懸けの軌道。
 そして、獣の爪もまた、迫る。

(ガアアアアアアアアアア!!!!)

 大きく開かれた頤-オトガイ-の奥からまるで衝撃派のように響く咆哮は、僅かにフェイトからスピードを削り取り、生まれたコンマ数秒のその遅れの間に、鋭き獣の爪が大剣を振るいガラ空きの胸部へと吸い込まれ。


 ひゅごぉッーー ぴっ  しゃ


 抜けた。
 振り抜かれた金の大剣の切っ先は、赤い線を伴い、最後滴を地へと落とす。
 振り抜かれた鋭き爪もまた、その切っ先を赤く染め上げ赤を空へと落とす。
 時が止まったかのように。けれど、過ぎる。
 それは、数分のように感じる停滞だが、実際はほんの数秒でしか無く。

  ぶ  しゃ あっ!!

 獣の身体が大きく傾ぎ、そして刃が通ったその部分から血飛沫をまき散らした。
 遅れて、その巨体がずるりと地へ墜ちて行く。

「 ッ ――ぁ 」

 ばしゃ、ぱしゃ。避けもせず獣の返り血を浴びたフェイトは、血に濡れながらも獣を追うように一気に脱力して墜ちて行きそうだった身体を何とか空中で制御し、墜落を免れる。
 とっさに押さえた胸元からじわりと、フェイト自身の血が大量に滲み出した。獣の爪は、フェイトのバリアジャケットをやすやすと切り裂き、肉体に言葉通りの爪痕を残して行ったのだ。決して浅くはない、が致命傷にはほんの少し達していない。傷を。
 自らの武器である最速を捨て、僅かとはいえ防御を選んだフェイトの選択肢の結果が其処にはあった。
 フェイトは、激痛で意識を保ちながら。胸元から離した真っ赤な手のひらを一瞥し、何かを振り払うかのようにその手を握り拳へと変えながら地へと降下し始めた。獣の、最後を看取るために。



 獣は、墜ちた地上から空を見つめていた。
 蒼く、どこまでも澄んだ空。そして、其処から舞い降りくる人間を視野に納め、掠れた息を吐き出した。
戦って生きる事を強制されて生き続けた獣は、そのとき最初で最後の感情をその胸に抱く。静かに地に降り立ったその人間を見つめながら。

 ――独り見上げた夜空に浮かんだ月のその輝きの様な金砂の髪も。夜の穏やかな水面の黒の様な服も。白銀の雪原にも似た冷たくも静かなマントの白も。赤く、嗅ぎ慣れた死の匂いを振りまく色に染まっているのにも関わらず、その人間は ――美しい―― と。

 小さな吐息が聞こえる。最後の力を利用して、獣は聴覚を研ぎ澄ました。その耳に聞こえたのは、人間の言葉。

「ごめん……ね…」

 人間の言葉を、獣は理解できなかった。しかし、その言葉には今まで感じた蔑みや獣が怒りを覚えるような気配は無く、ただ弱々しくもまるで先受けた一撃のような重みを伴っている事は分かった。
 獣は喉を低く鳴らした。
 ぺしっと、尻尾と触手が力なく地面を一度だけ叩いた。
 もう、消え掛けた意識の中。獣が心静かにして見る事のできた最後の世界は、優しく世界を包み込む夕日の様な紅の色を揺らす人間と、その人間が決して消さぬ強い意志と同じ光を此処まで降り注ぐどこまでも高く澄んだ、蒼い空だった。



「………………」

 獣は生き絶えた。
 フェイトは、最後まで獣の側に居た。そして、獣の気配が途絶えた少し後、口を引き結んだ。激痛が消えないその傷にさらなる痛みを無意識に与えながら。
 
 ぽたり、ぽた――
 
 フェイトを染め上げ、そしてフェイトから重々しく墜ちて行く赤は、フェイト自らが奪った命の滴。
全身がその一つの命の返り血で染まる中で、その返り血へと己の血が混じる事にフェイトはひどい嫌悪を覚える。

《 Sir――. 》

 フェイトの相棒が、一言だけそう。諫めるように。
 そして、フェイトはゆるゆると空を見上げ。一度だけ、吼えた。
 その咆吼を聞いたのは、木々と気配を消した虫と息を潜めた動物だけ。人と獣の死闘の行く末を、静かにその場で見届けたモノたちだけだった。

「っく、ぅ。 ぁ…――、ハッハァッ カッはっ――」

 崩折れそうな足を意思の力で必死に支えながら、フェイトは視界を奪う血を拭う。
 苦痛に反応し、溢れ出した脂汗は止めようがないので放置した。傷の痛みも同じように。
 バリアジャケットを組み上げる術式を応用し、傷口を押さえるように魔力の膜を張り巡らせ、気休め程度の止血治療を施す。

「バル、ディッシュ――」
《 Priority of the healing. 治療の優先を 》
「バルディッ、シュ……」
《 Not recognized. 認められません 》
「お願ぃ、だ――」
《 ………… 》
「――――」
《 After this duty, it is two weeks at least between the complete treatment and the rest period. Do not forget――. この任務後、完全なる治療及び休養期間を最低でも二週間。お忘れなきよう―― 》
「……あり、がとぅ」

ザァッ!!!

 風が渦巻いた。
 そして、其処には獣の遺骸とそして血溜りが一つ。残された……――。









 男は逃げていた。
 息を乱し、全力で、なりふり構わず。
 捕まらなければそれでよかった。データはすべて持ち出せた。研究施設などまだ他の地に幾らでもある。
 そして、実験材料も手足になる人員も。
 問題は、自分が逃げきる事。
 それもまた、今回も成功しそうだ。と、男は愚かにも思っていた。
 こんな時のために、己の最大の障害である時空管理局の動きをこれでもかと緻密に、姑息に、逐一、集め、チェックし続けたのだからと。それで今まで無事に逃げて来られたのだと。そんな自信を抱きながら。
 後少しで完成する。
 誰もが目を見張り、誰もが己を敬い一目を置き、そして金と地位が手には入る。
 すべては結果次第。結果が出れば、過去のどんな違法と言われる実験も違法では無くなり、帳消しになる。それが男の知るこの世界。
 男は嗤-ワラ-った。
 あと数メートル。こうしてこの瞬間が訪れた時に仕様するべく、用意周到に準備していた転移魔法陣が其処に……

「ーーーッ!?????」

 男の視界が激流に飲まれたかのように反転した。
 気付けば地面に叩きつけられて、腕に激痛が走る。

  なにが起きた!? なんだ? なんなんだ!!???

 男は気付いて居なかった。
 その背後に迫っていた、赤い一対の残像と金色の冷たい輝きに。
 男が、ガクガクと震えながら視線を上げた其処に、闇よりも尚深き闇の存在があった。
 いつの間にか、世界が闇に覆われている。空には暗雲が広がっていた。

「お、あぁ゛…――?」

 後退る。あと少し、あと少しなんだと。
 男は、情けなく無様に腕を押さえながら転げるように駆けだした。魔法陣はもう目の前。
 けれど、まったく先に進んでいる気がしない。
 背後から迫る存在は ―― 死神 ――
 恐怖も絶望もなく、天才だと公言して憚らぬ男の頭脳は真っ白となり、ただ本能の赴くままに逃げているかのような姿。
 それに、鎌が振り下ろされた。
 男が、もう一度吹き飛んだ。鎌はその衝撃で魔法陣を破壊し、男の逃げ場を完全に無くした。

「あ、あ――~~ッあああああああああああああ」

 痛みが、恐怖と絶望を呼び覚ます。男は叫んだが、残念ながらその叫びに呼応するものは誰一人、何一つ。無い。
 そして、死神が告げた。

「腕の…一本、骨の一つや、二つ。で、騒ぐな――オマエが傷つけた、人たちの痛みは……そんなモノとは、比べモノにならなぃのだから」

 静かに冷たく、感情なく、無慈悲に。
 雷光が走る。命へと警告を発する、鼻の奥を過ぎ意識の奥底へと入り込む死の匂いを感じながら、男は頬に不意に落ちたそれに無意識に手で触れた。粘り気のある生暖かなそれは、赤く赤い血の滴。ガクンと男の全身から力が抜け落ちて、そして男は美しき死神にひれ伏し懺悔を乞いた。





 どく どくどく
 とそれは、心臓の音なのか、それとも命が流れ出して行く音なのか、今のフェイトには判断が付けられなかった。
 霞む視界の中、通常よりも魔力を消費させて魔導師の手を放れても効果が暫く持続するバインドを、地に額を擦りつけている男に掛けた。
 くぐもった悲鳴の様な声が聞こえた気がし、拘束の加減を間違えたのかもしれないと思うも。まぁ、死ぬことは無いと放置する。
 自身の息遣いも聞こえない中で、フェイトは空を見上げた。
 暗雲立ちこめる空には、求めた蒼が見えず、とても息苦しい。
 意識が揺らぐ、フェイトはバルディッシュに凭れ胸元を抑える。手袋越しに感じるぬめったその感触は血に他ならない。気休めは所詮気休めだったようだと小さく口元を歪め。
 バルディッシュが何かを言っている。
 誰かがやってくる気配のようなモノを感じる。
 顔を上げるのも億劫で、フェイトは空虚感を感じながら力の抜けて行くままに、バルディッシュを伝いながらずずずと、地面へと倒れ伏す。
 じわじわと地面へと広がって行く赤いソレに頬を埋め、目を閉じる。

(―――………――)

 唇を弱々しく動かし、喉を僅かに震わせて、フェイトは誰かの名を紡いでから静かに、意識を手放した。



「ッ――! ハラオウン執務官!!」
「救護班を早くっ!!」
「――連絡をっ」
「貴様はこっちだっ!!!」
「ああああ、はなせっ!はなせええええっ!!!!!」



 フェイトの堕ちた意識の奥に届くのは、雷鳴の音と。
 獣の最後の静かな鳴き声。

























あとがきとう言う言い訳。
どうしよう、全体的にごめんなさい!としか言えない!!(爆死)
兎にも角にも、血濡れフェイトさん且つカッコイイフェイトさん を目指してみたんだけど、当初の書きたい所何処行った!?感。(げふん(滅))
これ、最後の締め二つ分。最初書き上げた時は無かったりしました。でも、何か終わり方がきもちわるかったと言うか違和感があったので付け足してたら、こうなった訳で。
そうしたら、続き書けそうじゃね?な流れで終わったようなそうでないような(←もうウダウダ言うなや)

ともあれ、書き方も表現の仕方も今回は大分独特で。あ、狙って書いてんですけどもね今回は、はい。
でも、それ故にちょっと読みにくかったら申し訳なく。
しかし、書いてる本人は今回の内容もそうですけど書き方、楽しかったんです!!!と最後に白状して逃走しまっすっ!(脱兎)








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